
日本武徳院は刀をみること、知ること、用いることを通じて、日本の魂を次世代に継承する道場です。
日本刀には、およそ千年の歴史があります。元々は斬ることを目的に武具として作られましたが、一方で、刀に美や精神性を認め、それを自己鍛錬のために用いる文化がありました。その故事にならい、日本武徳院では、はじめに礼法を学び、次に坐禅・黙想で心を整え、そののち刀を使って型を修錬し、最後に真剣で仮標を斬る稽古をします。
道場で得られた知識や気付きは、仕事や家庭などの日常生活に活かされていきます。
ともすれば、日々の生活に流される中で、自分をリセットし立ち還るべき心の芯を持つことができます。