
無双流は熊本の地で伝わった古流居合剣術で、現代大阪城東の地で故太田宗家師範が家伝を教授なさっておられました。
武道は礼に始まり、礼に終わると言いますが、礼法そのもは術の根幹でもあり、『道』の出発点です。また、とりわけ現代において、武術が養うべきものは「武の心」です。その心のあり方を問いながら、謙虚な姿勢、素直な気持ちで修練を続けていけば、自ずと「技」、「体」ともに具わる。それが太田宗家の理念でもありました。
残念ながら太田先生は世を去られましたが、薫陶を受けまた教授允許をいただいた弟子として、引き続く修練を続けるべく、また道統を伝えるべく、神戸において稽古会を行っております。
入門者はまず無双流における刀の取り扱い、礼法からはじまり、居合を稽古します。その後、並行して剣術を稽古します。
居合、剣術の両方を学べることから無双流を選んだかつての門弟も多く、神戸稽古会では、居合全12本とその裏の形、剣術8本の教伝、ならびに研究を行います。
教授允許の上田が教伝致します。
新しい仲間を募集していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!