
壹佐流の流祖は佐々木三郎兵衛盛綱と言い伝えられています。
その末裔と称する北庄の住人、佐々木集益常利を開祖とする流儀で常利に継いで佐々木佐傳常一も達人であったと言われています。壱佐流とも書きます。
壹佐流は棒術、柔術、十手術(小棒)、捕手術、当身術、刀術、遠殺、呪術、などからなる流儀で、棒の長さは五尺三寸、半棒は四尺一寸、十手(小棒)は一尺七寸を使います。この術法は、異国の莪桂仙より伝えられた法でこれを用うる者は日本に三家しかないと言います。
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