
平成9年、福島県剣道連盟の中に居合道が各方部部会として加入することになりましたが、会津は組織化できずに未加入の状態がしばらく続きました。当時、県居合 道会の会長でおられた、田中愼造先生の強力な後押しによってようやく実現しました。平成14年の春のことです。それ以後、地道な活動を通して会津方部での
「全剣連居合」の修練・普及に努めて来ました。会津若松市の鶴ヶ城内にある「武徳殿」を借りての稽古も、観光客にかなりの注目を集めていましたが今は休止 しています。
会員は会津坂下町、会津美里町、会津若松市、喜多方市を中心に活動しています。それぞれ流派は別々ですが、中学生から年配の方々まで「全剣連居合」を修業し、毎年昇段審査に挑戦するあの緊張感と醍醐味を味わっています。